2018年12月の記事一覧

2学期終業式

  

 今日は2学期の終業式でした。

 インフルエンザが少しずつ広まる気配があったため、児童を集めずに放送による終業式となりました。

2年生の代表の児童が2学期の反省や3学期への希望を述べた後、校長先生から様々な行事のあった

2学期の反省と新しい年を迎える冬休み中に、自分の夢について考えてみることの話がありました。

最後に冬休みの過ごし方について生徒指導担当の先生から諸注意がありました。

 明日から13日間の冬休みが始まりますが、病気やけがをしないように気を付けて、楽しい家族との

時間を過ごして欲しいです。始業式は1月8日(火)です。

 

よりきコンサート

 12月18日(火)昼休みに、「よりきコンサート」を行いました。

 音楽部の子どもたちが、よりき広場でこれまでの練習の成果を発表しました。

 演奏曲は、

 ♪ 森のくまサンバ

 ♪ 見上げてごらん 夜の星を

 ♪ さくら            でした。

  

 約20分間のミニコンサートでしたが、子どもたち、教員そして見に来てくださった保護者の方々のみんなが楽しんだ「よりきコンサート」でした。

 与力松2世も、素敵な音楽を聴いて喜んでいるような・・・気がしました。

 

業間マラソンがんばってます。

  

 今朝は冷え込み、寒い1週間のスタートになりましたが、子どもたちは元気に活動しています。

先週は、天候や運動場の状態が悪くてできなかった『業間マラソン』がいよいよ始まりました。

前後のウォ-キングをはさんで約5分間、運動場を自分のペースで走ります。

1月24日(木)に実施予定の校内マラソン大会へ向けて、健康な体づくりにがんばります。

選書会

  

 今日は、体育館で選書会がありました。

 これは、1~6年生のすべての児童が、学校の図書室に入れて欲しい本を選ぶものです。

体育館に並べられた約900冊の本を子どもたちは楽しそうに広げてみていました。

子どもたちがワクワクするような本と出会って、読書する機会が増えるといいなと思いました。

人権教育講演会

 11月21日(水)に人権参観日を実施し、3校時には講演会を行いました。

 「自閉症それがどうした!」という演題で、濵田 斉子(はまだ せいこ)先生にご自身の子育て経験を中心にお話をしていただきました。

 濵田先生が紹介してくださる写真や明るい語り口調に、参加した5、6年児童と保護者、教職員は心をひきつけられ、あっという間のひとときでした。

 最後に濵田先生の息子さん(しんたろうさん)ご本人が登場してご自身の夢を語り、夢に向かって頑張るよう励ましてくださいました。(素敵なサプライズでした。)

   

 児童や保護者の方の感想を一部ですがご紹介します。

 

《児童の感想》

★濵田さんの言葉の中で一番心に響いたのは、しんたろうさんに何かを教えるときに「だめだったら工夫する」という言葉でした。しんたろうさんの何回も何回も挑戦するという気持ちがすごいと思いました。短い時間だったけれどいいことを知ることができました。(5年生)

★しんたろうさんは自閉症という障害があっても夢に向かって一生懸命で努力をたくさんしていてすごいと思いました。しんたろうさんは「何事も無理と思わずチャレンジしていくことが大切」と言っていました。私もこのことを心にとめて何事にもチャレンジしていきたいです。(5年生)

★私はこの講演会で大切にしたいと思うものができました。それは自分の個性・性格です。今まで全ての自分を否定して自分を出していないことが多々ありました。みんなと違うことで変だと思われるのが嫌だからです。けれど、最初のオンリーワンの話やしんたろうさんの話を聞いていて、別にみんなと違っていていいんじゃないかな、オンリーワンの自分になれたらいいなと思うようになってきました。(6年生)

★障害についてこれまでよく知りませんでした。でも、今日の話を聞いて、そのうちの一部だけ分かった気がしました。障害を乗り越えて強くたくましく生きる人がすごいと思いました。個性を武器にしていろんなことにチャレンジする人こそが、みんなの目に輝いて見えるのだと思います。その人だけの「オンリーワン」を知ることの大切さも分かった気がしました。1番じゃなくてもこの世に一つしかないものはかけがえのないもので、それが私たちの中に眠っていると思います。(6年生)

 

《保護者の方の感想》

☆とても分かりやすく、子どもの成長を写真と一緒に説明することで、障害って・・・、普通って・・・と考えさせられました。子どものことを本気で考え、真剣に向き合った時間が自分にはあるだろうか・・・とも。今育てている自分の子どもにも、こんなふうにたくさんの経験や努力をすることで力強く生きてほしいと思います。日々の生活に追われてついつい口調がきつくなってしまうのですが、笑顔を忘れず生活していこうと思いました。

☆母親が理解者であるというのが大きいと感じました。「認める」「個性」という言葉は分かっても、実際受け入れるのは難しくて、本人にばかり変わってほしいと思ってしまいます。でも、母親が味方だからこそ、友達との橋渡しもでき、本人も楽になれるし、幸せを感じられるのだと思いました。

☆子育てをしていると、できることよりもできないことの方についつい目が行ってしまいがちでしたが、できることをもっとほめて、子どもに自信をつけさせてあげることが大切だと改めて思いました。これからもたくさんの人との出会いがあると思いますが、自分と違うところがあってもよいところをどんどん見付けられるような、またサポートを必要としている人には力を貸してあげられるような優しい心をもって育っていってほしいです。