R4小野小日記

地方祭

2022年10月7日 16時50分

 雨の松山祭になりました。朝、学校近くを台車に載って御神輿が通っていました。赤コースでは、子ども神輿を登校時に児童が見られるようにしていただいていた所もあり、喜んでいました。

 表現の振り付けを友達にタブレットで撮ってもらい、動画で自分の振り付けをチェックしていました。プロのダンサーのやり方みたいで感心しました。

 1年生のロッカーの上に、小さないが栗が置いてありました。

 

3年理科 音をつたえよう

2022年10月7日 16時46分

3年生は理科「音をつたえよう」の学習をしています。

フォークを縛った糸を耳に付け、フォークを叩いたり、鉄棒に耳を付けて叩いたり

糸電話を作って、糸をぴんと張ったり緩めたりしながら話したりして、

音が出ているときのものの様子を調べたりしました。

子どもたちは、音が出ているときのものが震えていることを知り、驚いていました。

3年算数 重さ

2022年10月7日 16時32分

3年生は、算数科「重さ」の学習をしています。

レジ袋に、各自の感覚で1kgだと思う量の砂や石を入れて、実際の重さを調べました。

3-2では、砂での1kgピタリ賞が1人、石での1kgピタリ賞が1人出ました。いい感覚をもっていると思います。

ばねばかりも使ってみました。子どもたちは、初めて使うばねばかりに興味津々でした。

6年 考古館見学

2022年10月7日 14時40分

10月4日(火)6年生は、総合的な学習の時間で考古館見学に行きました。

電車に乗って、考古館まで歩き、展示の見学や火起こし体験をしました。

見学に行った小野の葉佐池古墳に関する展示もありました。総合公園でお弁当を食べて帰りました。

  

4年生 図工

2022年10月6日 18時17分

4年生になって初めての木版による版画!

自分たちの表情をとらえて作品を作っていますね。

彫る作業が大変で手が疲れていたり、細かい彫りに集中力を使ったりしながら

すてきな版画を作りました。

雨の予感

2022年10月6日 16時49分

 今日は、毎月ある「いじめ0の日」です。挨拶運動と共に、運営委員会がアピールしてくれていました。

 応援団が、各教室に行って応援の詰めをしていました。

 各学年、リレーの出入りの練習をしました。今年度は、児童の席の間隔確保と保護者ゾーンの確保のため、退場門をなくします。リレーの退場は、各色の座席に向かってか、高学年は自分の係に向かって帰ることになります。

2年生図画工作科「くしゃくしゃぎゅっ」~しんぶんとなかよし~

2022年10月6日 16時48分

 2年生の子どもたちは、大きな紙袋を使って工作に取り組んでいます。

 まずは、大きな紙袋を「くしゃくしゃ」。その中に、「くしゃくしゃ」にした新聞紙を詰め込みます。そして、毛糸やひもで「ぎゅっ」としばります。

「くしゃくしゃするのは、なんだかきもちいいね。」

「ぎゅっとしばると、おもしろい形になったよ。」

 最後に、自分で用意した色紙やモール、ボタンや貝殻、木の葉などの材料を使って思い思いに仕上げていきます。どんどん仕上がり、教室に様々な生き物がいっぱい。仲間が増えてにぎやかな教室です。

 

姿勢や、字の形に気を付けて書いたよ。(書写)

2022年10月6日 16時35分

1年生の子どもたちは、運動会の練習も書写の学習も頑張っています。

静かな教室の中で、真剣な表情で「大きなかぶ」のお話を書きました。

書き終わって、「疲れたー!」と言う子どもたちの顔は、満足気でした。

これからも、丁寧に字を書いていきます。

2年生算数科 ~しんぶんとなかよし~

2022年10月5日 19時31分

 算数科では、三角形に直線を1本引いて分割するとどんな形ができるかを調べました。

子どもたちは、三角形に切った新聞紙に竹ものさしをあて、どのように直線を引くかいろいろ考えていました。

そして、自分が引いた直線で切り離すと、子どもたちは「三角形と三角形ができた!」「三角形と四角形ができた!」

と声をあげていました。そのあと、教室や新聞紙から三角形や四角形の形をしたものを次々と見つけていました。

新聞紙を使って楽しく学習することができました。

    

 

秋の深まり

2022年10月5日 17時56分

 雨降って、寒さが来るようです。雨の後、運動場のコンディションも戻ってきたので、エール交換(応援)の練習を各色で行いました。それぞれの特徴を生かした構成です。本番をお楽しみに。

 それと並行して、指揮旗の振り方の練習をしていました。

 5年生は、フェアトレードでホンジュラスのコーヒーを扱っている大洲の今井様にお越しいただき、海外青年協力隊の経験から今の職があることをお話していただきました。