6年 薬物乱用防止教室
2024年11月21日 07時10分11月20日(水)に、6年生を対象にした薬物乱用防止教室がありました。
お酒やタバコが体におよぼす悪影響や薬物乱用の危険性などについて、薬剤師さんから詳しく話を聞くことができました。
自分の将来のために危険ドラッグを勧められてもはっきり断ることの大切さも学ぶことができました。
11月20日(水)に、6年生を対象にした薬物乱用防止教室がありました。
お酒やタバコが体におよぼす悪影響や薬物乱用の危険性などについて、薬剤師さんから詳しく話を聞くことができました。
自分の将来のために危険ドラッグを勧められてもはっきり断ることの大切さも学ぶことができました。
11月18日(月)、松山市消防局東部支署の4名の消防士の方々が来てくださいました。
はじめに、出動する際の早着替えを見ました。子どもたちからは、数十秒で着替える様子を見て、「早い!」「うわ~かっこいい!」という声がたくさんあがりました。また、装備している物の重さが約10キロもあることに驚いていました。
次に、消防車を見たり、消防士の方に質問したりしました。普段見ることのできない消防車の中には、たくさんのホースが詰め込まれていました。両手でやっと抱えることのできる大きくて、重いホースを持つ体験もさせていただきました。子どもたちはホースの多さや消火に必要な水の量を知ったことで、消火作業の大変さを感じていました。また、興味のあることや知りたいことをたくさん質問したり、真剣に話を聞き、メモを取ったりする姿も見られました。
子どもたちは、消防車を見学したり質問したりして、みんなのくらしを守る消防士の方の有難さを感じていました。
11月上旬、4年生は学校の近くにある「梅本の里」を訪問しました。1学期は、施設内の設備を見学させてもらい、その後たくさんの児童が放課後訪れたようです。今回は、施設を利用しているお年寄りの方との交流を行いました。お年寄りの方にも喜んでもらえるような内容を考え、ダンスや劇の発表、ゲームなどを行いました。最初は緊張していた子どもたちも、お年寄りの方が喜んでくれたり、拍手をしてくれたりする中で次第に笑顔で活動することができました。そして、相手を笑顔にすることの楽しさと、ともに笑顔で活動することの大切さを実感していました。
これからも、小野地区をみんながすみやすいハートフルタウンにするために何ができるのか、考えていきたいと思います。
今日は、地震が起こった後に火災があり、避難するという想定の避難訓練がありました。子どもたちは、「おかしもち」(お:おさない、か:かけない、し:しゃべらない、も:もどらない、ち:ちかよらない)を守って、安全に避難することができました。
その後に、5・6年生の代表児童による水消火器を使用した消火訓練がありました。松山市消防局南消防署東部支署の方も来校し、火事を発見した時の対応や消火器の使い方などを教えてくださいました。
最後に校長先生から、「災害はいつ起こるか分かりません。今日学んだことを生かして、災害に備えてください。」というお話がありました。
保護者の皆様、今日の避難訓練のことや防災のことについて、お子様とぜひお話ください。
先日、歯磨き巡回指導があり、1年生のところにも歯科衛生士さんが来てくださいました。なぜ虫歯になってしまうのか、虫歯にならないためには歯磨きが大切という話をしてもらい、正しい歯磨きの仕方を教えていただきました。歯科衛生士さんに、おうちでの歯磨きをチェックしてもらった後、手鏡を見ながらいつもより丁寧に歯を磨くことができました。教えていただいたことを、これから毎日の歯磨きに生かしてツルツルピカピカの歯にしていきましょう。
松山市民会館にて、第65回松山市小学校連合音楽会が開催され、本校からは6年生が参加しました。
想像以上に大きなホールに初めは緊張した様子でしたが、みんなの心を一つにして、リコーダー奏「The Sound of Music」、合唱「Edelweiss」「Climb Ev`ry Mountain」を発表しました。積み重ねてきた練習の成果を出し切り、会場から大きな拍手を受けていました。お昼は城山公園で準備していただいたお弁当を食べて、笑顔いっぱいの一日となりました。28日の参観日では、学校で保護者の方に向けて演奏する予定です。
11月15日(金)の1時間目に、たんぽぽ学級でも歯磨き指導をしていただきました。
歯磨きの大切さや、歯ブラシの正しい持ち方、そして歯の上手な磨き方を、とても分かりやすく教えていただきました。
みんな、真剣な表情で話を聞き、鏡を見ながら一生懸命歯磨きの練習をしていました。
自分の磨き方では、「しこう」が残っていることがよく分かりましたね。
これから虫歯にならないために、今日教えてもらった上手な歯磨きを毎日続けて、自分の歯を大切にしましょう!
5年生は、11月14日(金)の総合的な学習の時間に、消防士の曽根渓さんを講師にお招きし、お話をしていただきました。
今回の講話では、仕事内容や災害に対する備え、仕事を選ぶときに大切にしたことについてお話していただきました。また、動画などを踏まえて、災害の恐ろしさについてもお話いただき、改めて日頃の備えが大切だということに気づくことができました。
曽根さんの消防士になった理由や、職業を選ぶときに大切なことをお聞きし、子どもたちは将来の夢を真剣に考える良い機会になったと思います。
今回は3年生と合同でしたが、代表の5年生はとても立派な挨拶ができ、上級生らしい姿を見ることができました。
2年生は、生活科の授業で町たんけんに行きました。お店の様子や売っている商品を見せてもらい、店員さんがどのような仕事をしているのかを観察しました。また、交番や地域のお寺にも訪れ、それぞれの場所での役割や働きについて学びました。その後、事前に学校で考えた質問に答えていただきました。子どもたちは興味津々で話を聞きながら、熱心にメモを取っていました。
子どもたちからは、「こんなことはじめて知った!」「今度このお店に来てみたい!」などの声が上がり、自分の町のステキを発見することができました。とても充実した時間を過ごすことができました。
協力していただいた町の方々、ありがとうございました。来週の町たんけんもよろしくお願いします。
2年生は、図画工作科「くしゃくしゃぎゅっ」の学習をしました。
大きなクラフト紙の袋をくしゃくしゃくしゃ。
その中にくしゃくしゃにした新聞紙を入れて・・・ぎゅっと縛って形を作ります。
「くしゃくしゃするのは、楽しいね。」
「ぎゅっとしたくなるようにかわいく作りたいな。」
家から持ってきた様々な材料で飾り付けて仕上げました。
どこにもない自分だけのすてきなマスコット。お部屋で仲良く一緒に過ごせそうです。