朝晩の寒さが厳しくなりました。体調の管理にお気を付けください。
外国語の授業で、「デスティニーゲーム」をしていました。手持ちのアルファベット5枚のカードが、教師が言っていくアルファベットでなければ手持ちに残り、最後まで残っている人の勝ちというゲーム。ビンゴと似ていますが「運命ゲーム」と考えれば、選んだカードで運命が変わるので、盛り上がりそうで楽しみです。
カナヘビがいたと、見せに来てくれました。寒さでそろそろ見なくなるかもしれません。
家庭科では、エプロンづくりが始まっていました。ミシンの上糸・下糸掛けは、もう慣れたでしょうか。
運動会に来ていただいた方で気付かれた方もいらっしゃったと思いますが、今、中庭の与力の丘付近は、キンモクセイの香りがいっぱいです。
運動会の振り返りが教室では行われていました。タブレットを使って、感想を集めて発表している学級もありました。ビデオで撮った様子を見返す学級もありました。みんなよく頑張りました。
今日は、愛媛医療センターで、ドングリ拾いをしました。
初めて電車に乗る1年生も多く、みんなドキドキ、わくわく。
電車でのマナーもよく、立派な態度で、さすが小野小学校の1年生!
大きなドングリの木の下で、のびのびと「たくさんの秋」を見付けました。
これからも、楽しく秋探しをしていきます。
朝の月の観察をタブレットを使って、6年生がしました。雲が出ると観察ができなくなりますが、今日は、西の空に月だけ見える絶好のコンディションでした。見逃すと、この2・3日以外では、来月になってしまうので、よかったです。白い月でした。
朝は、小野っ子トレーニングから始まりです。体を動かして、頭もスッキリです。
6年生が、テントの脚をくみ上げました。入場門も、教頭先生と校務員さんで、出来上がりました。コーンとバーを公民館からお借りする時に、愛媛大学連携実習の学生さんから若い力を貸していただきました。明日の準備に向けて準備万端です。
松山北高等学校の郷土研究部と演劇部の皆さんで小野小町伝説と小野地区についての研究発表と劇をしていただきました。
小野地区の梅元寺(小野谷)と小野小町伝説のつながりと藤原純友の首を取ったと言われる野田新藤次忠勝と野田神社、小野小町とのつながりなど興味深く聞きました。
梅元寺に行ってみたいという子もたくさんいました。北高の皆さん、テスト期間終わりの忙しいときにありがとうございました。
4年生は総合的な学習の時間に福祉について調べたり、学習したりしています。今回は点字を打ったり、手話をしたり体験をしました。目や耳が不自由な人にとっての大切なコミュニケーションのツールであることを実感しました。
今日はアルミ缶集めの日でした。たくさん持って来ていただきありがとうございました。
5年生が、1分間スピーチを、ペアで練習してから行っていました。自信をもって考えを話せていました。
1年生が、虫のお世話のため、草を採りに来ていました。食べてくれるかな。
運動会準備のため、先生方で、サッカーゴールを移動し、テントの脚を運びました。いい運動になりました。長机や長椅子は、事前に5年生が運んでくれました。
三連休の最初の日は十三夜でした。十五夜の月(中秋の名月)の後、十三夜の月を「後(のち)の月」と呼び、2つの月を合わせて「二夜(ふたよ)の月」と呼ぶこともあります。少し欠けた月も美しいと感じるのは、日本人の感覚でしょうか。スポーツの日は、満月でした。この月の満ち欠けを、今6年生が学習しています。
ICT支援員さんに、キーボード入力の練習に適したアプリを紹介してもらっていました。ローマ字入力は難しいですね。
前のリヤカーは、車軸が折れてしまいましたので、PTAにアルミの折り畳みリヤカーを買っていただきました。軽くて、運動会準備にも活躍しそうです。
第2回の全校練習をしました。開・閉会式も、エール交換(応援)も上手になってきました。